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真昼の月/雨街角

¥500 税込

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夏にぴったりな爽やかなフュージョン“真昼の月”と、バイオリンの響きが哀愁を感じさせる“雨街角”の二曲入りCD。

試聴ダイジェストはこちら。
https://youtu.be/sfRXvJcsBtQ

参加ミュージシャン:宮崎大介(Gt)、上倉紀行(Key&Synth)、立山秋航(Dr.Prog)、野口茜(Key)、宮里陽太(Sax)、萱谷亮一(Perc)、辺見康孝(Vl)、松尾KEG(Dr)

◆アーティストプロフィール
・押越雪彦(Bass奏者、ThreeBottleRecords代表)
1977年島根県の三瓶生まれ。
高校時代に初めてエレキベースに触れる。
フュージョンやジャズに傾倒し、東京農業大学短期大学部入学と同時に大学のビッグバンドに加入。アコースティックベースも弾くようになる。
独学に限界を感じJunBassSchoolの鈴木淳氏に、エレキベース、コントラバスを師事。
東農大卒業後、洗足学園音楽大学ジャズコースに入学し、納浩一氏、岡田治朗氏に師事。
洗足学園音楽大学在学中より、同大学講師、布川俊樹氏の教則本のレコーディングや、様々なジャンルのバンド活動、サポートを始める。
大学4年生の時、当時1年生だったドラマーの小笠原拓海氏の誘いにより、“川嶋あい”のレギュラーバンドに参加。約4年間在籍し、全国ツアー、CDレコーディング、TV、ラジオ出演などを経験。
その他にも、アーティストサポートやレコーディングに多数参加し、参加作品は今でもiTunesチャート上位に上る事もある。
しかし、音楽家に多い指の運動障害、“フォーカルジストニア”により、第一線を退く決意をし32歳で帰郷。
帰郷後も、音源制作の他、地元の小学校への楽曲提供、山陰のインディーズ歌手のレコーディングやゲーム音楽のレコーディング、高校時代の同級生と結成したロックバンドでの演奏やジャズギタリスト大畑茂樹カルテットでの演奏、梶谷美由紀バンドへの参加などの他、後進の育成など勢力的に活動を続けている。
2015年、三瓶発のレーベル“ThreeBottleRecords”を設立。
同年11月、自己のCD「Winter dolphin/Home」を発表。
2017年7月、同レーベル第二弾CD「真昼の月/雨街角」をリリース。

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